趣味と日常と妄想のごった煮。 ネタバレしてるので要注意。
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『うみねこ』の配信が始まったので観てみた。
原作は全く知らないのでちょっと楽しみ。
↑
親戚の中学生がマンガ貸してくれるって言ってたんだけど、テストらしくて最近来ない。
ニコ動で「シャツをズボンに入れる同盟」とかなんとかコメが付いていた手描きディランディ兄弟の動画、メッチャ可愛らしくて吹いた!
ティエリアもアレルヤもその同盟に入る権利があると思います!!(一期の私服)
セッちゃんだけ仲間外れの勝ち組み(爆)
あと、リボンズ詰め合わせ(曲は石川智晶)がとても良かったです。
あっ! ニコへ行ったのは、CLAMPテンテーの例のアレを見に行ったのでした。
CLAMPテンテー、動画もいいけどマンガ休載するのやめて下さい。
つか、未完作品の続きも描いて下さい。
それから公式ページのキャラ紹介に、『すき。だからすき』のメンバーが一人もいないのはファンとして納得できません。 せめてひなちゃんと麻生の二人だけは掲載して下さい。(ともくんと祈津は、ともくんと祈津は、ともくんと祈津は……)
ピナの訃報に、地味に凹んでます。
もう、幾ら待っても新作は無いのだな……
原作は全く知らないのでちょっと楽しみ。
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親戚の中学生がマンガ貸してくれるって言ってたんだけど、テストらしくて最近来ない。
ニコ動で「シャツをズボンに入れる同盟」とかなんとかコメが付いていた手描きディランディ兄弟の動画、メッチャ可愛らしくて吹いた!
ティエリアもアレルヤもその同盟に入る権利があると思います!!(一期の私服)
セッちゃんだけ仲間外れの勝ち組み(爆)
あと、リボンズ詰め合わせ(曲は石川智晶)がとても良かったです。
あっ! ニコへ行ったのは、CLAMPテンテーの例のアレを見に行ったのでした。
CLAMPテンテー、動画もいいけどマンガ休載するのやめて下さい。
つか、未完作品の続きも描いて下さい。
それから公式ページのキャラ紹介に、『すき。だからすき』のメンバーが一人もいないのはファンとして納得できません。 せめてひなちゃんと麻生の二人だけは掲載して下さい。(ともくんと祈津は、ともくんと祈津は、ともくんと祈津は……)
ピナの訃報に、地味に凹んでます。
もう、幾ら待っても新作は無いのだな……
ピナ・バウシュの訃報に、しばらく呆然としてしまいました。
ダンス界では、他に並ぶ者のない最高のコレオグラファーです。
彼女の振り付けは、ウィリアム・フォーサイスより先鋭的で、ジョン・ノイマイヤーより哲学的だったと思ってます。
極々個人的な好みとして、私は好きな振付家(エンターティナーとしての意味合いも含めて)にローラン・プティを第一に挙げますが、その対極的な振り付けをするピナ・バウシュもまた、同じように一番の存在でした。
モーリス・ベジャールは(良い意味で)ハッタリが強く派手なパフォーマンスで観客を惹きつけたけれど、ピナは(特に日本においては)商業的な成功も無かったですね。
一時、楠田枝里子が騒いでた(失礼な書き方して申し訳ないけど、私からは楠田さんがピナのダンスに出会ったこと自体にはしゃいでいるように見えた)けれど、それでもやっぱりバレエやダンスに興味の無い方には、ピナ・バウシュなんて名前、聞いた事もないでしょう……
もしかしたら追悼の意味で、N○K教育さんが彼女の作品を放映するかもしれません。
良かったらご覧になってみて下さい。
「つまらない」とか、「意味分かんない」って感想も必ず出ると思う。
だけど私は、ピナの振り付けた作品は、どれもが最高だったと思います。
追記
ピナ・バウシュ本人は、コレオグラファー兼ダンサーとして舞台に立つだけでなく、役者として映画に出演することもありました。
1983年フェデリコ・フェリーニ監督の『そして船は行く』の、あの印象的な痩せた女性です。
ダンス界では、他に並ぶ者のない最高のコレオグラファーです。
彼女の振り付けは、ウィリアム・フォーサイスより先鋭的で、ジョン・ノイマイヤーより哲学的だったと思ってます。
極々個人的な好みとして、私は好きな振付家(エンターティナーとしての意味合いも含めて)にローラン・プティを第一に挙げますが、その対極的な振り付けをするピナ・バウシュもまた、同じように一番の存在でした。
モーリス・ベジャールは(良い意味で)ハッタリが強く派手なパフォーマンスで観客を惹きつけたけれど、ピナは(特に日本においては)商業的な成功も無かったですね。
一時、楠田枝里子が騒いでた(失礼な書き方して申し訳ないけど、私からは楠田さんがピナのダンスに出会ったこと自体にはしゃいでいるように見えた)けれど、それでもやっぱりバレエやダンスに興味の無い方には、ピナ・バウシュなんて名前、聞いた事もないでしょう……
もしかしたら追悼の意味で、N○K教育さんが彼女の作品を放映するかもしれません。
良かったらご覧になってみて下さい。
「つまらない」とか、「意味分かんない」って感想も必ず出ると思う。
だけど私は、ピナの振り付けた作品は、どれもが最高だったと思います。
追記
ピナ・バウシュ本人は、コレオグラファー兼ダンサーとして舞台に立つだけでなく、役者として映画に出演することもありました。
1983年フェデリコ・フェリーニ監督の『そして船は行く』の、あの印象的な痩せた女性です。