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趣味と日常と妄想のごった煮。 ネタバレしてるので要注意。
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天津甘栗の最近読んだ本
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『姑獲鳥の夏』を観たら、当然のように読み返したくなって掘り返して来ました。
薄い!
初めて手にした時は他のノベルスに比べると厚い本だなー と感じた筈なのに、今こうして持ってみると薄くて軽い!! そりゃー『邪魅の雫』を読んだ後ならどんなノベルスだって薄いわな。

そうそう、先日まで期間限定でupしてた『Dolls』の中で、祈津が‘陰陽師なんて小説とかでしか知らなかった’って設定にしてしまいましたが、皆さまのご推察どおり、その小説はこの『姑獲鳥』から始まる京極堂シリーズを指してました。 古本屋で神主で憑き物落しもする陰陽師って言ったら、数ある陰陽師モノ(?)の中でもコレしかないですよね。 分かりやすくていいかなーと思いまして。
つっきーの裏設定では、久し振りに実家に顔を出した祈津が、「面白いから読め」と姉に押し付けられた事になってます。 で、とりあえず活字なら何でも読む彼は、あの二段重ね弁当箱のような厚さの本を何冊も持って帰る羽目になったんです。  祈津は柚木加菜子や織作茜とか好きだったらいいと思うよー
まぁそんな事よりも昴流くんを見て「こんな若くて綺麗な陰陽師がいたのか!?」って内心クラクラしてるといいよね。 でクラクラしながらも智秋にぴったりくっついて、星史郎さんに「近寄るなーっ!」電波を発信してるの(笑) 


『魍魎』の映画は関口役が椎名桔平に代わったらしい。 それは良いんだけど、関口より木場を変えて欲しい! 宮迫さんは木場のイメージちゃうってぇぇぇ~!!

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