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趣味と日常と妄想のごった煮。 ネタバレしてるので要注意。
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ティエリアは『歌う船』になっちゃったなー……と仕事しながら思った昼下がり。

そして、伊野部の赤毛っ子のアレを思い出し……
ほらほら!!
数え切れないほどのブリングとデヴァイン。
「ラファティの『九百人のお祖母さん』かよっ!?」
「ん、なわきゃねぇーっつの!!」
とひとりボケツッコミして、ひとりで笑った。  さみしー (´Д⊂グスン

ところで、『サイレント・ランニング』って映画知ってる方います?
特にaさん! (ここで名指しするな、失礼だろ)
もしもご覧になってなかったら是非!
凄く古いマイナーSF映画です。
監督も役者さんも思い出せない。。。
多分、70年代くらいの制作だと思うんですがー…… 下手をすると60年代かも?
あの映画はきっときっと、ツボだと思いますよ。
宇宙で、温室で、ギコギコ動くちっこいAIが3体出て来て、果てがないのです。
(説明になってない)
いや、観れば分かるから! 地味だけど本当に名作映画だから!
AIの名前は、ヒューイとルーイとデューイって言うの!!
(役者や監督は忘れても、あのAIたちは忘れられない)
ラストは滂沱の涙必至なので、タオルハンカチとボックスティッシュ用意してね。

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72年制作でーす。
by amie | 2009/04/01 19:53 | EDIT
見たことないので、
検索機にかけたら、監督の名前だけ知ってて、あれ?っと思ったら、
ブレードランナー、未知との遭遇の、特撮担当監督でした。

きっとストライクなんだろうな・・・いたいくらいに。
結構古い
by つっきー | 2009/04/02 09:13 | EDIT
72年でしたか。
じゃあ、この『サイレント・ランニング』の後、『未知との遭遇』と『ブレードランナー』の特撮を手掛けたんですかー!
憶えておこう! 調べて下さってありがとうございますーv

観た状況(テレビで観たのか、誰かにビデオを借りたのか、とか)も忘れちゃってるくらい昔々のお話で……
役者さんもあまり覚えてないんだけど、確か宇宙で作業してる男性クルー4人のお話なのです。 その中で3:1に別れて激しい意見の衝突が起こる。
で、孤立した主人公の傍には、いつもAIがいるのです。

とにかくあのAIだけはハッキリ記憶に残ってて、確かルーイは名前を付けて貰う以前に船外活動中に行方不明になり、ヒューイとデューイが心配するんですよ~ (´;ω;`)ウッ…

その後、残された2体にも色々あるんですけど……

ラストは永遠に人類が訪れないであろう温室に、デューイ(だったと思う)だけが残されるの。


思い出しただけで 涙出る。・゚・(ノД`)・゚・。
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