趣味と日常と妄想のごった煮。 ネタバレしてるので要注意。
Ａｂｏｕｔ
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キター！
早速ＤＶＤを観ました。 ふんふん、うんうん、そうねそうね。
……って、なんでココにＣＣさくらちゃんがっ！？
えっ、いや、バレ読んで知ってましたけどね。 それでも驚きますよ。 なんで？
以下、あんまり良い事を書いていないんで隠しておきます。
あくまでも私個人の感じている事なので、それでも読むと言う方だけ開いて下さい。
早速ＤＶＤを観ました。 ふんふん、うんうん、そうねそうね。
……って、なんでココにＣＣさくらちゃんがっ！？
えっ、いや、バレ読んで知ってましたけどね。 それでも驚きますよ。 なんで？
以下、あんまり良い事を書いていないんで隠しておきます。
あくまでも私個人の感じている事なので、それでも読むと言う方だけ開いて下さい。
[0回]
やっぱりこのＣＣさくらちゃんも重要な関係者であるという設定があり、それを本編である連載中のマンガではなく、敢えて限定版のみのＤＶＤで匂わすとか、そーゆー事なんですか？ それとも今後、ＣＣさくらちゃんが本編に出て来るんですか？
あるいは…… （悪い方に考えたくないので書くのやめた）
あと、『xxxHOLiC』も限定版作ってＣＤを付けるってチラシが入っていましたね。
プロのマンガ家さんなので、商売がお上手なのは大変良い事だと思いますけど、もう少しこう、なんて言いますか…… そっち方向に傾き過ぎてやしませんか？
そして最近の『ツバサ』はクライマックスであるにもかかわらず、はっきり言ってドキドキしないんですけど！
双子の吸血鬼がどうとか、ハンター兄弟がどうとか言いたいんじゃありません。
私は現段階の『ツバサ』を、心の底から「連載中のこのマンガは最高に面白い！」と言って、友人にお勧め出来ないです。
この後、超絶のラストが来るのかな？
度肝を抜くような大川先生の手腕に期待したいです。
だって私、CLAMPさんの大ファンなんですよ！ 大川先生も大好きなんです。
だから『ツバサ』と『xxxHOLiC』も総合収益ナンバーワンじゃなくて、数多くある作品の中の、傑作になって欲しいの。
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Comment
私も同感です
私もちらほらネタバレでさくらちゃんの話を読んでおりましたので、今回月代さんのご意見を拝見しなるほどなーと思いました。ＤＶＤ3巻で終わらせるためには彼女の登場がなければならなかったという見方も存在しているようですし、そっちにもなるほどなと思いますが、ＤＶＤを買った人にしかわからないことがあったり、さらにはホリックＣＤまで聞くとずいぶんうまくやってるなとしか…(汗)他の漫画でもそういうことはあるようですし、漫画界全体が販売戦略に行き過ぎているのかもしれませんね。
さらに確かに、私もツバサはネタバレを読めば満足してしまう漫画です。発売日を待って買いに走る～とかそういうことがないのが自分でも残念です。ＣＬＡＭＰ作品ならではの、アクションの面白さとか意外な展開を期待したいですね。
さらに確かに、私もツバサはネタバレを読めば満足してしまう漫画です。発売日を待って買いに走る～とかそういうことがないのが自分でも残念です。ＣＬＡＭＰ作品ならではの、アクションの面白さとか意外な展開を期待したいですね。
業界の流れなんでしょうね
限定版とかキャラクター商品ってファンは欲しがりますし、その声に応えてくれるのは嬉しいんですけど、その反面、少ないお小遣いや貴重なバイト代を注ぎ込んじゃう子もいますよね。
あるいは凄く欲しいんだけど、どうしてもお小遣いが足りなくて涙を飲む子だっているかもしれない。
まぁ、だからこそ限定版の価値も上がるんでしょうけど……
CLAMPさんのファンって、そんなに小さな子供じゃないから構わないのかなー？
でも、いま私が小学生～中学生だったら涙を飲む子供だったと思うので、2000円を超える限定版やキャラクターグッズをボコボコ出されると複雑な気持ちになっちゃうんです。
商業ベースですから、儲けるのはあたりまえ。 赤字続きの出版社業界が大変なのは、私自身、身を持って知っています。
ただ、主である筈のマンガ自体がいまひとつ盛り上がりに欠けると言うか……
「限定版＆グッズ全部そろえるとン万円？！」の価値がある作品に思えなくなって来てしまって。
今回のＣＣさくらちゃんの登場も、只のお金持ちのファンへのサービスだったら凄く嫌だなぁ、と思ってしまったのでした。
だって、かつての『ＣＣさくら』ファンは既に大人になっていますが、それでも「なかよし」という子供向け雑誌に連載されてた訳ですよね。
さくらちゃんは、子供に愛と勇気と希望を与えるキャラクターだったんじゃないのかなぁ……
あるいは凄く欲しいんだけど、どうしてもお小遣いが足りなくて涙を飲む子だっているかもしれない。
まぁ、だからこそ限定版の価値も上がるんでしょうけど……
CLAMPさんのファンって、そんなに小さな子供じゃないから構わないのかなー？
でも、いま私が小学生～中学生だったら涙を飲む子供だったと思うので、2000円を超える限定版やキャラクターグッズをボコボコ出されると複雑な気持ちになっちゃうんです。
商業ベースですから、儲けるのはあたりまえ。 赤字続きの出版社業界が大変なのは、私自身、身を持って知っています。
ただ、主である筈のマンガ自体がいまひとつ盛り上がりに欠けると言うか……
「限定版＆グッズ全部そろえるとン万円？！」の価値がある作品に思えなくなって来てしまって。
今回のＣＣさくらちゃんの登場も、只のお金持ちのファンへのサービスだったら凄く嫌だなぁ、と思ってしまったのでした。
だって、かつての『ＣＣさくら』ファンは既に大人になっていますが、それでも「なかよし」という子供向け雑誌に連載されてた訳ですよね。
さくらちゃんは、子供に愛と勇気と希望を与えるキャラクターだったんじゃないのかなぁ……
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