書いたり読んだり

頂いたアンケートの回答を読むにつけ、こりゃ真面目に書かんとあかん！と言う気持ちになりまする。　んにゃ、今までだって、私なりに真面目に書いてたつもりです。　ですけど「連載の続き待ってます」とか言われると、「はいっ！　お待たせして誠に申し訳ありません、隊長殿」って、モニタに向かって敬礼してしまうのでした。　誰も見てないってのに、危ない人みたいだにょ。

と言う訳で、取りあえず何とかしたい『cry for you？』の３話目の直しを始めてみたらば死んだ。
そうだった、第３話は初稿からしてどうしようもなくって、ちょっと手を入れてみたものの祈津が全く本当になんだかワケワカメで、こいつどうしてくれよう？になっているのでした。　う～ん、う～んっ……


よし、休憩だーって『晴子情歌』の続きを読み始めたら、今日んトコは主人公のあっきー（彰之）の回想部分で、とんでもない濡れ場があってオタオタしてしまいました。　うへぇ、高村センセーでもこんなの書くんだ……　あ、誤解を招くといけないのでお断りしておきますが、露骨な性表現はありません。　ただ、主人公のいる状況から私の妄想が膨らんでしまったって事ですよ。　しかし容易に想像できてしまうのってどうなんだろ……　私の想像は間違っていないと思うよ。
おおぅ、あっきーにそんな過去があったとは、晴子さんもご存知ないんでしょうね。。。　可愛い息子があんな事やこんな事。　つっかー、福澤家の男はみんな凄いな！