いろいろー

浴衣買いましたー　うふーｖ　黒地に流水文様と桜です。　早速、着付けの練習もしました。
えへへ、数年振りだったけど、一回でちゃんと着られましたよ。　　そーなんですよ、奥さん。　月代は普段のお着物だけじゃなくて訪問着も一人で着られますし、人様に着せるのでしたら振り袖などの帯結びも出来ます（ぷち自慢）
今年は桜の浴衣で花火大会にＧＯ！　なのだー

プランタで育てているバジルとスープセロリが豊作すぎて困ってます。　食べる量の３倍増える速度の方が早い。　今年はナスも育ててますのよｖ　こちらも順調に大きくなってるので、もうすぐ自家栽培野菜のラタトゥイユが作れそう。

さて、読み始めた『新リア王』は、政治家の実父と出家した外腹の息子の対話なのですが、現在、延々と永田町のお話が続いています。　それも親父が思い出すままに語っているだけなので、時系列が順序よく並んでいる訳じゃなくって「中曽根が……」「竹下君を……」「それで二階堂は……」と、政治家の名前だけで目が廻る。　えー、中曽根さんって何年前の総理だっけ？　あ、この親父は田中派なのか？　と、？？？のオンパレード（死語）　ちょっと待ってくれ、砂防会館って何処だっけ？　と、地図や年表を横に置いて読んでいる始末。
砂防会館を探していて、私自身も思い出した事がありました。　中学の時にテーブルマナーの授業で行った半蔵門会館（現・グランドアーク半蔵門）って、普通のホテルのふりして警察共済なのよね。　それが今じゃ帝国ホテルがサービスを請け負っているらしいですよ。　　もしかして今の後輩達は、帝国ホテルのフレンチでテーブルマナーやってんのか！？　　ズルイ！！　私の頃は、そんなに素晴らしいお料理ではなかっ――　いえ、美味しゅうございました、と言っておく。　raさん（また、いきなり私信）麻生と祈津は上司の付き合いとか同僚の結婚式とかで、何度も足を運んでいる筈ですよ。　というか、この裏は警視庁住宅……　寮とはいえ、こんな所に住んでたなんてナ・マ・イ・キ～