趣味と日常と妄想のごった煮。 ネタバレしてるので要注意。
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こがれちゃんから頂きました。
こがれちゃん、いつもありがとー 面白かったですvv
ここで私がマジに答えても面白くないので、智秋に妻の座を譲りますね。
ついでに祈津にも出演して貰いました。 ではどーぞv
<旦那指定新妻バトン>
★バトンに答えるあなたが「新妻」
★指定された相手が「あなたの旦那様」として答えましょう。
★あくまでも「新婚さん」です、ラヴく書きましょう。
★指定された旦那様の名前を()の中に入れて答えましょう。
●(祈津)のこと、なんて呼んでる?
智秋: 祈津。 言っときますけど、二人きりの時も祈津ですよ。
祈津: それについて、そろそろ話し合いたいと思っていたところです。
智秋: なんで? その必要性は感じないけど。
祈津: 私は感じてるんです。
●(祈津)のプロポーズ、どんなの?
智秋: こいつにそんな甲斐性がある訳ないでしょう。 だから俺が言ってやったんです「警察辞めて俺の専属になれ」って。
祈津: そんな言い方でしたっけ? 私は泣いて頼まれたように記憶していますけど。
智秋: それ、俺じゃないよ。 泣く訳ないじゃん!
祈津: ああ! そうですね。 あれは、いま目の前にいる智秋さんではなくて、まだ素直で可愛らしい智秋さんでした。
智秋: Σ(`_´;)
●(祈津)はどんな旦那サン?
智秋: ちょっといいですか? さっきから、なんでこいつが俺の旦那様って前提なんでしょう?
祈津: 逆は考え難いからと思われますが。
智秋: そうなの?!
祈津: 恐らく、視覚的にそう認知されても仕方がないかと。
智秋: 見た目重視?
祈津: 印象って大切ですよ。
●朝、(祈津)が時間になっても起きません。どうしますか?
智秋: 俺より遅いなんてありえないな。
祈津: 天変地異でも起こりましたかね?
●やっと起きてきた(祈津)になんて声をかける?
智秋: たぶん無言だと思いますけど。 言うとしたら「どうした?」かな。
祈津: この場合「申し訳ありません、寝過ごしました」と答えるしかないでしょうね。
●(祈津)があなたの作った朝食に好き嫌いを言います。どうしますか?
智秋: だからどうして俺がっ……
祈津: ですから、それを言ってはこの質問は成り立たないんですよ。 私が夫で、智秋さんが妻として答えるんです。
智秋: ……おまえ、何か嫌いな物あったっけ?
祈津: 基本的に出された物は何でも食べますが、実は食べず嫌いの物がありまして……
智秋: へぇ~ なになに? 具体的に挙げてよ。
祈津: ほら、田舎の方に行くとあるじゃないですか。 イナゴとか蜂の子とか。
智秋: わぁ~っ 俺も食べた事ないや。 安心しろ、まずウチの食卓に乗らないと思う。
●これから出勤する(祈津)。玄関先であなたはどうする?
智秋: おまえ一人で出掛ける事なんて滅多にないよなぁ?
祈津: 精々、駅前の銀行くらいでしょうか。
智秋: う~ん…… 「よし、行ってこい」
祈津: ……私は犬ですか?
智秋: あ~ ダメ?
祈津: では、旭さんなら出掛ける麻生に対して何と言うか想像してみては如何でしょう。
智秋: 「いってらっしゃい、気をつけてね。 早く帰ってきてねーv」
祈津: そう、それですよ。 やっと新婚さんっぽい感じが出て来ましたね。
智秋: って、俺がおまえに言うの?! 気持ち悪くないか?
祈津: ……多少。
●(祈津)が出勤して家で一人です。どうしますか?
智秋: う~ 一人で留守番なんて滅多にないからなー まぁ、仕事してるか、ゲームでもやるか……
祈津: ………
智秋: なに?
祈津: いえ、あまりに想像どおりだったので。
●(祈津)の為に夕食の準備をします。何を作りますか?
智秋: え~っ、俺、料理できませんよ。
祈津: オーブントースターと電子レンジくらいは使えるでしょう?
智秋: コンビニ弁当チンして終わり?
祈津: 勘弁して下さいよ。
智秋: じゃあピザでも頼もうか。
祈津: ………
●(祈津)が仕事から帰って来た時の貴女の台詞は?何かする?
智秋: 「遅い」
祈津: それだけですか?
智秋: うん。
祈津: 何もしない?
智秋: しない。
●あなたの作った夕食を食べた(祈津)、「おいしい!」と言ってくれました。
智秋: 当然だな。
祈津: メニューのチョイスがお上手で。
智秋: ……なんか文句がある訳?
祈津: いいえ。 たまにはケータリングのピザもいいですよね。
●お風呂の準備ができました。(祈津)が入ろうとしています。一緒に入りますか?
智秋: 一緒に入ってやってもいいぞ。
祈津: 遠慮させて頂きます。
智秋: さっきから何? 俺に言いたい事でもあるのか?
祈津: だってあなたと一緒に入ると後の風呂掃除が大変なんですよ。 バスタブの外に湯は溢すし、シャワーカーテンの上の方まで泡が飛んでいるし、こっそりアヒル隊長は持ち込むし。
智秋: あのアヒル隊長はひなちゃんちのと兄弟なの!
祈津: ……… はいはい分かりました。 私が悪かったです。
智秋: なにその言い方。
祈津: スミマセンデシタ。 ゴメンナサイ。
●(祈津)とは寝室(寝具)一緒?別々?
智秋: 別。
祈津: 別です。
●夜の営みはちゃんとしてる?
智秋: ま~、それはそれなりに。 こいつスケベだし。
祈津: 私ですか!?
智秋: 否定するのか? 出来るのか?!
祈津: ……人並みに。
智秋: 人並みにv
11.最後にこのバトンを旦那様を指定して5人にまわして下さい
上級大尉殿に(スザク)or(アムロ)
amieさんに(ミシェル)or(ロックオン/ニール)
スルーも可です。 ネタのない時にでもご利用下さい。
こがれちゃん、いつもありがとー 面白かったですvv
ここで私がマジに答えても面白くないので、智秋に妻の座を譲りますね。
ついでに祈津にも出演して貰いました。 ではどーぞv
<旦那指定新妻バトン>
★バトンに答えるあなたが「新妻」
★指定された相手が「あなたの旦那様」として答えましょう。
★あくまでも「新婚さん」です、ラヴく書きましょう。
★指定された旦那様の名前を()の中に入れて答えましょう。
●(祈津)のこと、なんて呼んでる?
智秋: 祈津。 言っときますけど、二人きりの時も祈津ですよ。
祈津: それについて、そろそろ話し合いたいと思っていたところです。
智秋: なんで? その必要性は感じないけど。
祈津: 私は感じてるんです。
●(祈津)のプロポーズ、どんなの?
智秋: こいつにそんな甲斐性がある訳ないでしょう。 だから俺が言ってやったんです「警察辞めて俺の専属になれ」って。
祈津: そんな言い方でしたっけ? 私は泣いて頼まれたように記憶していますけど。
智秋: それ、俺じゃないよ。 泣く訳ないじゃん!
祈津: ああ! そうですね。 あれは、いま目の前にいる智秋さんではなくて、まだ素直で可愛らしい智秋さんでした。
智秋: Σ(`_´;)
●(祈津)はどんな旦那サン?
智秋: ちょっといいですか? さっきから、なんでこいつが俺の旦那様って前提なんでしょう?
祈津: 逆は考え難いからと思われますが。
智秋: そうなの?!
祈津: 恐らく、視覚的にそう認知されても仕方がないかと。
智秋: 見た目重視?
祈津: 印象って大切ですよ。
●朝、(祈津)が時間になっても起きません。どうしますか?
智秋: 俺より遅いなんてありえないな。
祈津: 天変地異でも起こりましたかね?
●やっと起きてきた(祈津)になんて声をかける?
智秋: たぶん無言だと思いますけど。 言うとしたら「どうした?」かな。
祈津: この場合「申し訳ありません、寝過ごしました」と答えるしかないでしょうね。
●(祈津)があなたの作った朝食に好き嫌いを言います。どうしますか?
智秋: だからどうして俺がっ……
祈津: ですから、それを言ってはこの質問は成り立たないんですよ。 私が夫で、智秋さんが妻として答えるんです。
智秋: ……おまえ、何か嫌いな物あったっけ?
祈津: 基本的に出された物は何でも食べますが、実は食べず嫌いの物がありまして……
智秋: へぇ~ なになに? 具体的に挙げてよ。
祈津: ほら、田舎の方に行くとあるじゃないですか。 イナゴとか蜂の子とか。
智秋: わぁ~っ 俺も食べた事ないや。 安心しろ、まずウチの食卓に乗らないと思う。
●これから出勤する(祈津)。玄関先であなたはどうする?
智秋: おまえ一人で出掛ける事なんて滅多にないよなぁ?
祈津: 精々、駅前の銀行くらいでしょうか。
智秋: う~ん…… 「よし、行ってこい」
祈津: ……私は犬ですか?
智秋: あ~ ダメ?
祈津: では、旭さんなら出掛ける麻生に対して何と言うか想像してみては如何でしょう。
智秋: 「いってらっしゃい、気をつけてね。 早く帰ってきてねーv」
祈津: そう、それですよ。 やっと新婚さんっぽい感じが出て来ましたね。
智秋: って、俺がおまえに言うの?! 気持ち悪くないか?
祈津: ……多少。
●(祈津)が出勤して家で一人です。どうしますか?
智秋: う~ 一人で留守番なんて滅多にないからなー まぁ、仕事してるか、ゲームでもやるか……
祈津: ………
智秋: なに?
祈津: いえ、あまりに想像どおりだったので。
●(祈津)の為に夕食の準備をします。何を作りますか?
智秋: え~っ、俺、料理できませんよ。
祈津: オーブントースターと電子レンジくらいは使えるでしょう?
智秋: コンビニ弁当チンして終わり?
祈津: 勘弁して下さいよ。
智秋: じゃあピザでも頼もうか。
祈津: ………
●(祈津)が仕事から帰って来た時の貴女の台詞は?何かする?
智秋: 「遅い」
祈津: それだけですか?
智秋: うん。
祈津: 何もしない?
智秋: しない。
●あなたの作った夕食を食べた(祈津)、「おいしい!」と言ってくれました。
智秋: 当然だな。
祈津: メニューのチョイスがお上手で。
智秋: ……なんか文句がある訳?
祈津: いいえ。 たまにはケータリングのピザもいいですよね。
●お風呂の準備ができました。(祈津)が入ろうとしています。一緒に入りますか?
智秋: 一緒に入ってやってもいいぞ。
祈津: 遠慮させて頂きます。
智秋: さっきから何? 俺に言いたい事でもあるのか?
祈津: だってあなたと一緒に入ると後の風呂掃除が大変なんですよ。 バスタブの外に湯は溢すし、シャワーカーテンの上の方まで泡が飛んでいるし、こっそりアヒル隊長は持ち込むし。
智秋: あのアヒル隊長はひなちゃんちのと兄弟なの!
祈津: ……… はいはい分かりました。 私が悪かったです。
智秋: なにその言い方。
祈津: スミマセンデシタ。 ゴメンナサイ。
●(祈津)とは寝室(寝具)一緒?別々?
智秋: 別。
祈津: 別です。
●夜の営みはちゃんとしてる?
智秋: ま~、それはそれなりに。 こいつスケベだし。
祈津: 私ですか!?
智秋: 否定するのか? 出来るのか?!
祈津: ……人並みに。
智秋: 人並みにv
11.最後にこのバトンを旦那様を指定して5人にまわして下さい
上級大尉殿に(スザク)or(アムロ)
amieさんに(ミシェル)or(ロックオン/ニール)
スルーも可です。 ネタのない時にでもご利用下さい。
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