ツンデレバトン

こがれちゃんから来たにょｖ

◆男として扱っても女として扱っても構いません。
◆バトンを回す方の名前を５人最初の質問の前にお書きください。
◆お前ツンデレ履き違えてるぞ？と思っても広い心で見守ってください。

バトンを回す人……　う～　困った。　ツンデレスキーあの方はお忙しそうですし。
ここはフリーで！



○　おい、お前。おはよう。

オハヨウゴザイマシタ


○　…別に、お前の名前を呼ぶのが恥ずかしかったわけじゃないからな！

そ、そんな恥ずかしいような名前じゃないよー
そりゃ、本名はちょっと猫みたいだけど……


○　って、聞いてるのか…。ったく。ほら、これ。(弁当箱

にゃ？


○　って、お前！　何をにやけている！
　お前の為に作ったわけじゃないからな！　余っただけなんだからな！

……ありがとｖ


○　あ…。宿題忘れた……。

ま、そーゆー日もありますよ。


○　べ…別に見せて欲しいなんて思ってないけどな…っ。

思ってないのー？　ほんとーに？


○　……見せて欲しいなんて思ってないぞ？

見せてください、つっきーちゃんｖ　って言ってみそ。


○　…………本当に、思ってないからな？

あっそう。　（渡そうとしてたノートをカバンにしまう）


○　………っ。見せて…下さい…っ。

うふっｖ　　いいよ。


○　あ、猫……。

だね。


○　猫は可愛いな。人間なんかより、ずっとずっと…(猫に微笑み

猫好きだったんだー　へー　猫にアーサーとかって名前つけちゃったりする？


○　って、お前なんて顔してるんだ？

ごれがデフォルトですが何か？


○　…ま、どうでもいいけどな。って、何だこの雰囲気はっ。

さっきから、なに一人で訳の分からん事を言っておるのだ？


○　…話してる間に学校に着いたじゃないか！

そのようだわね。　


○　いつも風景を見ながら歩くのが毎朝の楽しみだったのに、どうしてくれるんだ！？

ふーん……　そーゆーコト言うんだ？　それで？


○　……嘘だ。……楽しかった。

宜しい。


○　明日も一緒に学校来てくれるか……？

そうして欲しいのなら、ちゃんとそう言いなさいね。


○　って、一緒に行きたいわけじゃないからな！
　お前が一緒に来たそうな顔をしてたから…っ。

うん、私は一緒に来るの嫌じゃないよ。　


○　……好きだ。

にゃっ？


○　な…なんでもないっ。ほら、行くぞ。

手を繋いでくれなきゃ、明日一緒に来てやらない！　ほら、手！　お手！