趣味と日常と妄想のごった煮。 ネタバレしてるので要注意。
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まぁー ウチには『００』に興味ない方も多数来て下さっていますし、シリアスな本編からは
だいぶ掛け離れたドラマＣＤへの突っ込みですので、今回は↓に格納しておきます。
実況中継に近い詳細なバレ＆無駄に長いのでご注意下さい。
＊『００』は観ていないけど、この突っ込みは読んじゃう～と云う方へ
声優さんご自身も仰られているように、「コレが『ガンダム００』だ」と思わないで下さいね。
では、ポチッとどーぞｖ ↓
だいぶ掛け離れたドラマＣＤへの突っ込みですので、今回は↓に格納しておきます。
実況中継に近い詳細なバレ＆無駄に長いのでご注意下さい。
＊『００』は観ていないけど、この突っ込みは読んじゃう～と云う方へ
声優さんご自身も仰られているように、「コレが『ガンダム００』だ」と思わないで下さいね。
では、ポチッとどーぞｖ ↓
[0回]
＜ブリーフィングルーム＞
「西暦２３０６年、枯渇した化石燃料……」で始まる例のオープニングのナレーション。
本物がやってます（爆）
刹那・Ｆ・セイエイが戦術予報士のスメラギから伝えられた新たなミッションは――
化石燃料輸出量規制監視機構の重鎮であるバリー・ハレヴィ氏の愛娘ルイスに、テロ組織からの危害が及ばないようにする。
まー、ぶっちゃけ私が大大大好きなＳＰって感じ？ ただし、マルタイ（警護対象者）には秘密でその任務を遂行しなければならないようです。
セッちゃんとスメラギさん、シリアスに会話してます。
ところでセッちゃんはまともに学校なんて通った事ない筈なのに、学生としての潜入ミッション大丈夫なんでしょうか？ はなはだ不安です。
＜刹那、転入する＞
早速、ルイス・ハレヴィの通う学校に転入生した刹那。
「ねぇ君、もしかして転入生？」とルイスの方から声を掛けられて、刹那の第一声は
「ちょりぃ～っす！」
ちょり～ ちょ……？
「転入生の刹那でぇ～す。 よろしちょりぃ～す」
ウザッ！
ルイスと沙慈とＣＤ購入者はドン退きです。
「あ、君ら、もしかしてぇ俺のクラスメイトになっちゃうぅ～？ なっちゃうぅわけぇ～？」
やっちゃったカンジ？ 非常にイタイです！
出ちゃってるよ、刹那。 アホの子オーラがダダ洩れだよ。
このヴェーダから与えられた擬似人格タイプＲ３５設定に懐疑的ながらも、忠実にウザキャラを演じ続けようと頑張るセッちゃんですが、ラジオ『ソレステ００』を聞いているファンには、ただ単に中の人マモ様が、セッちゃんからはみ出しているだけのように感じられます。
チョココロネをうっかりムギュッと押してしまった時の、あのなんとも言えない感触。はみ出したチョコクリームを誰にも見られない内に舐めとって、何もなかった事にしたいような気分です。
と、そこへ
「諸君！ 朝の挨拶、即ち、おはようという言葉を慎んで贈らせて貰おう」と言ってハム先生登場。
赤い糸で結ばれたセッちゃんとハムの邂逅シーン。
これは一発触発の危機か？！ と誰もが身構えた途端、セッちゃんの擬似人格Ｒ３５の口癖「ちょりぃ～っすっ！」にハム先生は心奪われていました。
ありえねぇ！
セッちゃんの「ちょりぃ～っすｖ」に、恋のエンジンフルスロットルで飛び出そうとするハム先生。 そんな彼を止められるのはカタギリ先生だけでした。
先行きに不安を感じたセッちゃんは、早くもロックオンに相談です。
冷静に受け答えするロックオンｖ
応援としてバックアップ要員を送ると約束してくれました。 流石みんなの兄貴だぜ！
＜ごきげんよう、ティエリア＞
やって来たのは――
「今日から皆様と一緒に勉学をさせて頂く事になりました、転入生のティエリア･アーデです。ごきげんよう」
超銀河美少女戦士ティエリア・ピロ子・アーデが華麗にメタモルフォーゼ登場。
「これからは御学友として、この学び舎で御一緒に御勉学に御勤しみましょうｖ」
ヴェーダは彼に間違った丁寧語を教えてしまったようですが、ここは間違った早口言葉を乙女声で活舌よく言ってのける神（谷）ピロＣに拍手するところです。
ルイスに近付く為、敢えて女の子として潜入したティエリア。「誰が好き好んで」とか言いながらも、本当はノッてね？ ノリノリじゃね？
なんだ、美少女設定気に入ってるんじゃん、ピロ子！
しかし美少女過ぎてルイスには疎まれ、ハム先生には嫌われてしまいます。
ハム先生は美少女（ティエリア）は拒否しちゃうけど、ウザくても美少年（刹那）には喰い付くんですね！
無茶苦茶言って最後は「私の否定を拒むな！」と暴言を吐きまくるハム先生と、彼の一言一句全てに突っ込み続けるカタギリ先生が愛しいです。
とにかく再び行き詰まってしまったセッちゃんとティエ子の元に、更なるバックアップ要員が送り込まれて来ることになりました。
そんなに人数増やしてどーする気だ、ロックオン！！
＜不良番長＞
次の助っ人は、催眠術をかけられて強制的に呼び出されたハレルヤ様。
「久し振りに娑婆の空気を味あわせて貰うとすっか！」
ちょ、よっちん自重ｗｗｗｗ
「喧嘩番長だっ！」 ってどんな役作り？
♪だーん、だだぁーん だーだーだー だーん、だだぁーんっ ぶりょくかいにゅうー
自らの口であのＢＧＭを紡ぎ出しながら、喧嘩番長ハレルヤ様がルイスと沙慈のデートに武力介入。
「愛だの、恋だの、デリケートに好きしてだの」とハレルヤが、頭の軽そうなピュアな２人に難癖をつけます。
そこへまたまたハム先生が正義の味方よろしく登場。
なんでこの人はこんなにタイミングが良いのか？
決してなんとなく現れたわけではないでしょう。 怪しい。 怪しすぎると言った。＞私が
ＫＹでバカですこぶる調子に乗っている。尚且つ我慢弱く、人の話を聞こうともしない嫌われ者であると自覚しているハム先生は、このほど上級大尉に昇進したと自慢まで始めました。
彼はハレルヤの「鏡見たことあんのか、メタボ！」との攻撃を、返す刀で「ゲームに夢中で見たことはないっ！」と切って捨てます。
こやつ中々どうして潔い男です。 流石は中身が中村ゆーきゃんと言わざるを得ない。
ハムパンチ、ハムキック、ハムチョップと次々に必殺技を繰り出し、阿修羅すら凌駕する理不尽な強さを周囲に見せてくれます。
これにはハワードとダリルとプロフェッサーとジョシュアの敵討ちの意味が篭もっているようで、全く容赦がありません。
――が、しかしセッちゃんも美少女ティエ子も、ハレルヤを助けようとする気配すら見せません。 仲間なのに！ ハロもミンナナカヨクって言ってるのに！
＜介入開始＞
アレルヤ（ハレルヤからアレルヤに戻ってます）は、ハム先生によってボッコボコにされてしまいました。
「痛いよ、体中がズキズキするよ」と喘ぐ声が、ロックオンとの事後を思わせないでもありません。 でもその色っぽい妄想はロクアレサイト様にお任せして、ここは先に行きましょう！
セッちゃんは、艶めかしく喘ぐアレルヤをティエリアに任せ、自分一人でテロリストかもしれないハム先生に会いに行くと言い出しました。
あの変態ホモ教師とガチンコ勝負に出るつもりなのか？！ロックオンが知ったら、心配のあまりイアンにＥカーボン製貞操帯を作らせて、セッちゃんにガッツリ穿かせるに違いありません！
そしてティエ子も「死ぬなよ」とか言っちゃって、もぅ何がなんだか！！
いつの間にセッちゃんとティエはこんなに仲良くなったんだ？ 刹ティエか？ ロッテリアの次は刹ティエが来るのか？ 公式さん、教えてプリーズ！ 私のアレティエは何処へ行った？！
「お邪魔ちょりぃ～っす！」と、ガチホモ宅へ無防備に飛び込む頭の足りない美少年刹那。
ハム先生は欲望が体の端からズュルリと滲み出しました。
やっぱいっすよマモセッちゃん！
棚には半端ねぇ数のＢＬゲームが並んでいます。
それを見てビビるセッちゃんを後から抱き締める先生。 やっちゃってます。
マジやっぱいっす！ このドラマＣＤはＲ１８だったのか？
「少年、私は君を求める。 果てしないほどに！！」 ガタッ…… ぁ、（押し倒しｖ）
セッちゃんの貞操の危機！！
そこへ「お父さん許しませんよ」と、ロックオン参上！
ミキさん、そこんとこ「お母さん」でもう１テイクお願いしますｖ
ロックオンはルイスが何者かに連れ去られたと伝えに来たらしいのですが……
……では、この怪しいガチ野郎は？ と、セッちゃんとロックオンがハム先生を見遣ると「私はただの男色家だ！」と、グラハム・エーカー上級大尉は胸を張ってカムアウトしやがりましたっ☆
＜暴かれた真実＞
邪悪なテロリストはハム先生ではなく、突っ込み専門のビリー・カタギリ先生だったのです。
うわっ、ビリー え、ビリー黒いｗｗｗｗ うそ、ビリー黒いよ黒い～
そのビリーに「ちょんまげバーカ！ バーカ、バーカ」と喰い付く拉致られルイス。
直球すぎだろ（笑）
そこへまた何となく現れたハム先生。
「ちょりぃ～っすぅ」
セッちゃんの口癖が移ってるぅ～/// かぁわいいなぁ、ハム先生ｖ
「高校教師とは仮の姿。 そう、私は身分を偽っていたのだ」と威張るガチホモグラハム。
悪漢カタギリにハムパンチ、ハムキック、ハムチョップと必殺技を……（以下省略）
＜さよなら、ハム先生＞
ルイスと沙慈は無事に保護されたようです。
その現場にはハム仮面参上のメッセージだけが残さて…… ってぇ～？
ソレスタルビーイングではなく、ハム仮面がルイス･ハレヴィをテロリストから救い出してしまったという事でＦＡっすか？
今までのセッちゃんの苦労は？
ティエリアの女装の意味は？
ボコられたアレハレ喧嘩番長の立場は？
そしてロックオンは…… あ、まぁ、この人はあんま被害を受けてないからいっか！
所変わって、シクラメンのかほりを堪能するグラハムに「ハム仮面なんだろう？」と問うセッちゃん。
しかし「さらば少年。 ちょりぃ～っすぅ！」とグラハムはフラッグで去ってしまうのでした。
――以上、仮想ミッション終了
え？ これ、夢オチ？！
なんだよそれぇ～
しかし変態ハム仮面は、刹那だけではなく他のマイスター全員の仮想ミッションにも現れていた！ なんなんだー？ アンタは何者なんだハム仮面！
＜ドラマ・エクストラ『ハレルヤの日』＞こっちの方がある意味↑より凄いんですがｗｗｗｗｗ
あまりに人でなしなので、またいつかｖ
ゴールドフィンガー・ハレルヤァッ！！
「西暦２３０６年、枯渇した化石燃料……」で始まる例のオープニングのナレーション。
本物がやってます（爆）
刹那・Ｆ・セイエイが戦術予報士のスメラギから伝えられた新たなミッションは――
化石燃料輸出量規制監視機構の重鎮であるバリー・ハレヴィ氏の愛娘ルイスに、テロ組織からの危害が及ばないようにする。
まー、ぶっちゃけ私が大大大好きなＳＰって感じ？ ただし、マルタイ（警護対象者）には秘密でその任務を遂行しなければならないようです。
セッちゃんとスメラギさん、シリアスに会話してます。
ところでセッちゃんはまともに学校なんて通った事ない筈なのに、学生としての潜入ミッション大丈夫なんでしょうか？ はなはだ不安です。
＜刹那、転入する＞
早速、ルイス・ハレヴィの通う学校に転入生した刹那。
「ねぇ君、もしかして転入生？」とルイスの方から声を掛けられて、刹那の第一声は
「ちょりぃ～っす！」
ちょり～ ちょ……？
「転入生の刹那でぇ～す。 よろしちょりぃ～す」
ウザッ！
ルイスと沙慈とＣＤ購入者はドン退きです。
「あ、君ら、もしかしてぇ俺のクラスメイトになっちゃうぅ～？ なっちゃうぅわけぇ～？」
やっちゃったカンジ？ 非常にイタイです！
出ちゃってるよ、刹那。 アホの子オーラがダダ洩れだよ。
このヴェーダから与えられた擬似人格タイプＲ３５設定に懐疑的ながらも、忠実にウザキャラを演じ続けようと頑張るセッちゃんですが、ラジオ『ソレステ００』を聞いているファンには、ただ単に中の人マモ様が、セッちゃんからはみ出しているだけのように感じられます。
チョココロネをうっかりムギュッと押してしまった時の、あのなんとも言えない感触。はみ出したチョコクリームを誰にも見られない内に舐めとって、何もなかった事にしたいような気分です。
と、そこへ
「諸君！ 朝の挨拶、即ち、おはようという言葉を慎んで贈らせて貰おう」と言ってハム先生登場。
赤い糸で結ばれたセッちゃんとハムの邂逅シーン。
これは一発触発の危機か？！ と誰もが身構えた途端、セッちゃんの擬似人格Ｒ３５の口癖「ちょりぃ～っすっ！」にハム先生は心奪われていました。
ありえねぇ！
セッちゃんの「ちょりぃ～っすｖ」に、恋のエンジンフルスロットルで飛び出そうとするハム先生。 そんな彼を止められるのはカタギリ先生だけでした。
先行きに不安を感じたセッちゃんは、早くもロックオンに相談です。
冷静に受け答えするロックオンｖ
応援としてバックアップ要員を送ると約束してくれました。 流石みんなの兄貴だぜ！
＜ごきげんよう、ティエリア＞
やって来たのは――
「今日から皆様と一緒に勉学をさせて頂く事になりました、転入生のティエリア･アーデです。ごきげんよう」
超銀河美少女戦士ティエリア・ピロ子・アーデが華麗に
「これからは御学友として、この学び舎で御一緒に御勉学に御勤しみましょうｖ」
ヴェーダは彼に間違った丁寧語を教えてしまったようですが、ここは間違った早口言葉を乙女声で活舌よく言ってのける神（谷）ピロＣに拍手するところです。
ルイスに近付く為、敢えて女の子として潜入したティエリア。「誰が好き好んで」とか言いながらも、本当はノッてね？ ノリノリじゃね？
なんだ、美少女設定気に入ってるんじゃん、ピロ子！
しかし美少女過ぎてルイスには疎まれ、ハム先生には嫌われてしまいます。
ハム先生は美少女（ティエリア）は拒否しちゃうけど、ウザくても美少年（刹那）には喰い付くんですね！
無茶苦茶言って最後は「私の否定を拒むな！」と暴言を吐きまくるハム先生と、彼の一言一句全てに突っ込み続けるカタギリ先生が愛しいです。
とにかく再び行き詰まってしまったセッちゃんとティエ子の元に、更なるバックアップ要員が送り込まれて来ることになりました。
そんなに人数増やしてどーする気だ、ロックオン！！
＜不良番長＞
次の助っ人は、催眠術をかけられて強制的に呼び出されたハレルヤ様。
「久し振りに娑婆の空気を味あわせて貰うとすっか！」
ちょ、よっちん自重ｗｗｗｗ
「喧嘩番長だっ！」 ってどんな役作り？
♪だーん、だだぁーん だーだーだー だーん、だだぁーんっ ぶりょくかいにゅうー
自らの口であのＢＧＭを紡ぎ出しながら、喧嘩番長ハレルヤ様がルイスと沙慈のデートに武力介入。
「愛だの、恋だの、デリケートに好きしてだの」とハレルヤが、
そこへまたまたハム先生が正義の味方よろしく登場。
なんでこの人はこんなにタイミングが良いのか？
決してなんとなく現れたわけではないでしょう。 怪しい。 怪しすぎると言った。＞私が
ＫＹでバカですこぶる調子に乗っている。尚且つ我慢弱く、人の話を聞こうともしない嫌われ者であると自覚しているハム先生は、このほど上級大尉に昇進したと自慢まで始めました。
彼はハレルヤの「鏡見たことあんのか、メタボ！」との攻撃を、返す刀で「ゲームに夢中で見たことはないっ！」と切って捨てます。
こやつ中々どうして潔い男です。 流石は中身が中村ゆーきゃんと言わざるを得ない。
ハムパンチ、ハムキック、ハムチョップと次々に必殺技を繰り出し、阿修羅すら凌駕する理不尽な強さを周囲に見せてくれます。
これにはハワードとダリルとプロフェッサーとジョシュアの敵討ちの意味が篭もっているようで、全く容赦がありません。
――が、しかしセッちゃんも美少女ティエ子も、ハレルヤを助けようとする気配すら見せません。 仲間なのに！ ハロもミンナナカヨクって言ってるのに！
＜介入開始＞
アレルヤ（ハレルヤからアレルヤに戻ってます）は、ハム先生によってボッコボコにされてしまいました。
「痛いよ、体中がズキズキするよ」と喘ぐ声が、ロックオンとの事後を思わせないでもありません。 でもその色っぽい妄想はロクアレサイト様にお任せして、ここは先に行きましょう！
セッちゃんは、艶めかしく喘ぐアレルヤをティエリアに任せ、自分一人でテロリストかもしれないハム先生に会いに行くと言い出しました。
あの変態ホモ教師とガチンコ勝負に出るつもりなのか？！ロックオンが知ったら、心配のあまりイアンにＥカーボン製貞操帯を作らせて、セッちゃんにガッツリ穿かせるに違いありません！
そしてティエ子も「死ぬなよ」とか言っちゃって、もぅ何がなんだか！！
いつの間にセッちゃんとティエはこんなに仲良くなったんだ？ 刹ティエか？ ロッテリアの次は刹ティエが来るのか？ 公式さん、教えてプリーズ！ 私のアレティエは何処へ行った？！
「お邪魔ちょりぃ～っす！」と、ガチホモ宅へ無防備に飛び込む
ハム先生は欲望が体の端からズュルリと滲み出しました。
やっぱいっすよ
棚には半端ねぇ数のＢＬゲームが並んでいます。
それを見てビビるセッちゃんを後から抱き締める先生。 やっちゃってます。
マジやっぱいっす！ このドラマＣＤはＲ１８だったのか？
「少年、私は君を求める。 果てしないほどに！！」 ガタッ…… ぁ、（押し倒しｖ）
セッちゃんの貞操の危機！！
そこへ「お父さん許しませんよ」と、ロックオン参上！
ミキさん、そこんとこ「お母さん」でもう１テイクお願いしますｖ
ロックオンはルイスが何者かに連れ去られたと伝えに来たらしいのですが……
……では、この怪しいガチ野郎は？ と、セッちゃんとロックオンがハム先生を見遣ると「私はただの男色家だ！」と、グラハム・エーカー上級大尉は胸を張ってカムアウトしやがりましたっ☆
＜暴かれた真実＞
邪悪なテロリストはハム先生ではなく、突っ込み専門のビリー・カタギリ先生だったのです。
うわっ、ビリー え、ビリー黒いｗｗｗｗ うそ、ビリー黒いよ黒い～
そのビリーに「ちょんまげバーカ！ バーカ、バーカ」と喰い付く拉致られルイス。
直球すぎだろ（笑）
そこへまた何となく現れたハム先生。
「ちょりぃ～っすぅ」
セッちゃんの口癖が移ってるぅ～/// かぁわいいなぁ、ハム先生ｖ
「高校教師とは仮の姿。 そう、私は身分を偽っていたのだ」と威張るガチホモグラハム。
悪漢カタギリにハムパンチ、ハムキック、ハムチョップと必殺技を……（以下省略）
＜さよなら、ハム先生＞
ルイスと沙慈は無事に保護されたようです。
その現場にはハム仮面参上のメッセージだけが残さて…… ってぇ～？
ソレスタルビーイングではなく、ハム仮面がルイス･ハレヴィをテロリストから救い出してしまったという事でＦＡっすか？
今までのセッちゃんの苦労は？
ティエリアの女装の意味は？
ボコられたアレハレ喧嘩番長の立場は？
そしてロックオンは…… あ、まぁ、この人はあんま被害を受けてないからいっか！
所変わって、シクラメンのかほりを堪能するグラハムに「ハム仮面なんだろう？」と問うセッちゃん。
しかし「さらば少年。 ちょりぃ～っすぅ！」とグラハムはフラッグで去ってしまうのでした。
――以上、仮想ミッション終了
え？ これ、夢オチ？！
なんだよそれぇ～
しかし変態ハム仮面は、刹那だけではなく他のマイスター全員の仮想ミッションにも現れていた！ なんなんだー？ アンタは何者なんだハム仮面！
＜ドラマ・エクストラ『ハレルヤの日』＞こっちの方がある意味↑より凄いんですがｗｗｗｗｗ
あまりに人でなしなので、またいつかｖ
ゴールドフィンガー・ハレルヤァッ！！
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Comment
お父さんは早婚過ぎるよロックオン。
サブタイトル、ハムスペシャルとか、ハレルヤスペシャルでいいと思います。
最初の方かな、悩むせっちゃんに「恋人になっちゃえよ。」ってばっさり言っちゃう兄さんに、にいさーーーん。ちょっと気が遠くなりました。
恋人になったったって完全監視は無理☆だよお兄さん。
中の人の地声を実はあんまり知らなくて、ハムの人とティエは除外、そんなに中の人が出てるんですねせっちゃん…!!!
クライマックスだらけで困りました。このCD。
そして、改めて、嫌いなキャラがいない。
「顔がいいからだろ？」って言ってしまうルイスも完全に天下を取られているサジも好きです。
総員ほぼボケの中で、ビリー・カタギリ技術顧問さまの突っ込みが光って見えました。
気のせいではないと思います。
次の日腹筋お大事に…。
最初の方かな、悩むせっちゃんに「恋人になっちゃえよ。」ってばっさり言っちゃう兄さんに、にいさーーーん。ちょっと気が遠くなりました。
恋人になったったって完全監視は無理☆だよお兄さん。
中の人の地声を実はあんまり知らなくて、ハムの人とティエは除外、そんなに中の人が出てるんですねせっちゃん…!!!
クライマックスだらけで困りました。このCD。
そして、改めて、嫌いなキャラがいない。
「顔がいいからだろ？」って言ってしまうルイスも完全に天下を取られているサジも好きです。
総員ほぼボケの中で、ビリー・カタギリ技術顧問さまの突っ込みが光って見えました。
気のせいではないと思います。
次の日腹筋お大事に…。
まさにハムスペシャル！
グラハム、遣りたい放題でしたね！
同人でも中々ここまでは出来ないと思います。
まさか公式で「私はただの男色家だ！」って台詞が出るとは！ 恐れ入りました。
アレルヤじゃないけど、脚本家の悪意が見え…… ゲホゲホッ
マモさんの普段の声は、真面目な刹那より、擬似人格セッちゃんの方に近い感じがしますｖ
『ソレステ００』で、沙慈役のミユくんと「んじゃさ、○○を××してぇ～ それって△△みたいな？ ……ぶひゃはははっ☆」と、いつもあんな声で笑い転げてますから…… うん、たぶん、きっと擬似人格の声が地声（汗）
しかし面白かったですね～ 買って良かったです。本当に、全部のキャラが大好きっ！！
贅沢を言わせて貰えば、ロックオンにもっとはっちゃけて頂きたかったです。
アムロ様でさえ、最後に「ちょりぃ～っす」やっちゃうくらいなんだから、ミキさんも魔性のロックオンを出してもよかったのでは？と。
そしてビリーの突っ込みが良かったですよねー
ウエダさんはＢＬＣＤには出演しないと聞いていたけど、コレはＢＬじゃないとウエダ倫理委員会で認定されたんですね？！ （ホッｖ）
今日もまた聴いてしまいそうです。
このＣＤには、麻薬のような習慣性があるようです～
同人でも中々ここまでは出来ないと思います。
まさか公式で「私はただの男色家だ！」って台詞が出るとは！ 恐れ入りました。
アレルヤじゃないけど、脚本家の悪意が見え…… ゲホゲホッ
マモさんの普段の声は、真面目な刹那より、擬似人格セッちゃんの方に近い感じがしますｖ
『ソレステ００』で、沙慈役のミユくんと「んじゃさ、○○を××してぇ～ それって△△みたいな？ ……ぶひゃはははっ☆」と、いつもあんな声で笑い転げてますから…… うん、たぶん、きっと擬似人格の声が地声（汗）
しかし面白かったですね～ 買って良かったです。本当に、全部のキャラが大好きっ！！
贅沢を言わせて貰えば、ロックオンにもっとはっちゃけて頂きたかったです。
アムロ様でさえ、最後に「ちょりぃ～っす」やっちゃうくらいなんだから、ミキさんも魔性のロックオンを出してもよかったのでは？と。
そしてビリーの突っ込みが良かったですよねー
ウエダさんはＢＬＣＤには出演しないと聞いていたけど、コレはＢＬじゃないとウエダ倫理委員会で認定されたんですね？！ （ホッｖ）
今日もまた聴いてしまいそうです。
このＣＤには、麻薬のような習慣性があるようです～
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