MY HOME

昨日のショックが尾を引いております。
大好きなサイトオーナーさんが引退されるのって、ホント寂しいですね。



私なんて殆ど書かなくなってしまっているので、やめるんならスッパリやめろよ！って話なんですが……
まだ書きたい物があるのにサイトを閉めてしまうと、また書けるようになった時に帰る場所がなくなってしまうでしょう？ 　それが怖いんですよね。

帰る家やそのしがらみをリアルに失っているんで、仮想空間にくらいはいつでも帰れる自分のHomeを持っていたいのかもしれません。

婚家は婚家であって、やっぱりわたしんちって感じじゃないしねー……

ショック。。。

えっ……　サイト、閉めちゃうんですか？

本当に大好きな絵師様だったので、ショック大きいです。
お辞めになる理由が、せめて良い事であれば、と思います。


それにして悲しい。

柔らかな頬

『柔らかな頬』上下巻　読了。

えええええーっ！？ 　事件が＜反転＞解決しないまま終わっちゃった。＜／反転＞

いろいろ衝撃的でした。　面白かった―――　というか、悲しかった。
そうなんだ……　

救われないなぁ

ひとりごとだから読み流して下さいね

智秋と出会った頃、祈津は上司と関係持ってたりするといいな、と思います。
（また突然ナニか言い出しましたよ、この人）
それも嫌々で拒否権なしで。
ありふれてるけど、その上司のせいで、それまで上手くいっていた恋人と別れる事になっちゃう、なんてオマケが付くともっといいですね！
同僚の何人かは薄々気付いていて、もちろん智秋も何となく察していて、でも史朗だけは全く分かってないんですよ。
と言うか、史朗は同性愛なんて認めないどころか、想像も出来ない人だと思うんですわ。
ナニソレ有り得ない。気持ち悪い。俺に近寄るな！的な人ね。
だから親友だと思ってた奴が上司とそんな関係になってるとか、況してや自分の事もある種そんな目で見られてたと思うとぞっとする、くらいな感じ。祈津はその辺分かってるから、始めから史朗とどうこうしようなんて考えてない訳だけど、なんか誤解されて嫌われて傷付くと萌えですね。(酷)

そういうの、まだお子様な智秋が見てるんですね。



そんな妄想。。。

すみません、もう寝ます。

山の上が白い

急に寒くなったので体がキツイと言っとります。
これでまた明日以降は暖かいとか？　　なんだかとっても逝けそうな気がする。。。


久し振りにネット上をウロウロして、オリジＢＬ小説サイトさんで凄く私好みの作品と出合いました。　あああ、いいなーこういう愛あるえすえむは……ｖ