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趣味と日常と妄想のごった煮。 ネタバレしてるので要注意。
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先生! 智秋が祈津に惹かれる理由を書こうとすると、全てが私の夢と希望と妄想の上に捏造されたモノになってしまう、って気が付きました。

ぶっちゃけた話、『Why should I cry for you?』の改稿(予定)後の設定あらすじになっちゃうんですけど…… それってどうなんだろう?
書いた方が、このblogの閲覧者さまに興味を持って頂けるようになるんでしょうか?

なんだか「お前の作り話のあらすじなんていらんわ。 ボケッ!」って思われたりするんじゃないかと、泣きそうな気分です。





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『疫病神』 読了。

関西のヤ印家業の兄さんは凄いなー
えげつないわぁ~ (褒めている)
「前門の虎、後門の狼」を「前のキン〇マ、後ろのケ〇の穴やろ!」とか言うなww
もう、言動が下品すぎてひっくり返ったジャマイカ  (・∀・;)


産業廃棄物処理場をめぐるトラブルに巻き込まれた建設コンサルタントの二宮と、ヤ印家業の桑原の凸凹コンビが、他の組のヤ印さんたちにボコボコにされながらも、お金のために大阪中を走り回るお話でした。

もうホントに無茶苦茶やるんですよ、桑原が!  敵と見れば即ステゴロかますし、二宮の事務所で銃はぶっ放すし、最低最悪。
でもなんだか憎めない感じの奴なんですよね~


大手ゼネコンとヤ印さんの癒着(?)と、産廃処理の問題についても面白かったです。 世の中いろいろあるんだなぁ  私の知らない世界だった。

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いま書いた日記が消えたーっ!
久し振りのアクシデントだわ。
今日は疲れてるので明日書き直します。


忍者ブログは先生の無茶振りを受け止め切れなかったようです。  (´・ェ・`) ションボリ

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えぬえっちけーの『外事警察』最終回、怖かったですね。
何が怖いって、人間を信じちゃお終いってトコがね、もう……
ラスト10分くらいは、本当に下手なホラーより心臓が凍りそうでした。

よく、刑事部は犯罪が起きてから動き始めて犯人を逮捕するのが仕事で、警備部(公安と警護があるトコ)は犯罪を事前に防ぐの仕事って言うじゃないですか。 でも同じ警備畑にあっても、この2つは全然違うよねー
公安外事の百戦錬磨のオニーサンたちと比べたら、警護はお行儀の良い坊っちゃんの集まりのように見えてしまうじゃないか。

ドラマの原案になった麻生幾の『外事警察』って本、読みたいなー


麻生幾とは全く違うタイプの本だけど、高村薫の『リヴィエラを撃て』も公安外事モノですよ。 舞台は日本とイギリスとアイルランド。 イケメンの公安のお兄さん、イギリス貴族と美貌の男性ピアニスト、IRAのテロリストなどが出て来ます。

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このBlog、いつの間にか拍手ボタンが使えるようになってる?!

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