私立探偵・麻生龍太郎

『私立探偵・麻生龍太郎』　読了

龍ちゃんはホント頑固だなー
そんなんじゃ自分も愛する人も幸せになれないよ～

おバカさん！　田村の言ってる事が正しいって分かってるのに。
それで最後に「傘借りるよ」って練に言われて、「返せよ」ってさぁ
超矛盾してんじゃん！
練が可哀相だよ　(´Д⊂ｸﾞｽﾝ

で、この後にRicoシリーズの『聖母』が来るのかぁ……
なんかここまで不器用だと、練もどうしたらいいのか分からなくなるよね。

実写版

よしながふみ『大奥』実写版、ジャ〇ーズ来たぁー

まさかジャ〇ーさんがＯＫ出すとは思ってなかった。　びっくりした。
ニノは水野役にはちょっと若い気がするんだけど、でも原作キャラの年齢って、本当はこのくらいなんだろうな。
将軍様は柴〇コウさん。　こちらもちょっと若いような…… （以下同文）

他の出演は誰かなー？ 楽しみですv




さて、お話変わりまして。
今期のドラマは『ハンチョウ２』（ササキクラノスケ）と『宿命－ワンス・アポン・ア・タイム・イン・東京』（キタムラカズキ）は押さえるつもり。　　(*ﾟーﾟ)ふふふふふ。

籠 （ｘｘｘＨＯＬｉＣにあらず）

初詣に行く前に、仕事始めしてしまいました。　うくくっ……
雪は余り降らなかったんですけどね、監禁プレイが癖になってしまったようです。
このまま引き籠もっちゃおうかしらん。

竜馬＠福山は撮ったけどまだ視聴してません。
その前に『坂の上の雲』と『容疑者Ｘ』を観たいです！
それから『相棒』のお正月ＳＰも！！

『空中ブランコ』の最終回は勿論観ました。
最終回はなんだかシリアスっぽかったですね。
でも自由くんの携帯少年と、アムロさまの忙しすぎる救急医がとても良かった。
この終わり方だったら、シーズン２もいけますね！
いっちゃって欲しいですね！！
原作はまだ残ってたと思うので、準備を整えて続編をお願いしたいです。
そして次回は是非、ピロＣを起用してください！！！　（真面目なお願い）

それからタカムラー先生の新連載が決まったそうで、なんでも『新・冷血』だとか。
まじか……
小説の連載を追う体力はないので単行本待ちになります。 と言う事は、私が読めるのは早くて１年以上後。　遅ければ３年後くらいでしょうか？
実際に『太陽を曳く馬』は連載開始から３年くらい待った記憶があります……　　な、長生きせねば。。。orz
もとい――
『新・冷血』が単行本化される前に、本家本元のカポーティの『冷血』を読んで準備しておけって事ですね？　了解しました。

しかし、折角タカムラー版『冷血』をやるんだったら、やはり雄一郎を出して欲しい！
つか、絶対に雄一郎だよね？　　違うのか…？…

アニメ三昧なう

忙しくて溜めてしまった。。。

ミラ☆トレ
今回は、ちょこっとウルル｡･ﾟ･(ﾉД`)なお話。
視聴者の予想通りにストーリーが展開して行くところが、このアニメの最大の魅力ですよね。
しかしまだ車掌さんの謎が明かされていなーい！
最近トクガワの出番が増えて来て嬉しいです。


司書
おーっ！　今回はハミュッツの過去編だったーｖ
み、みつ編み眼鏡っ子だったとか、「痛いのが懐かしい」発言とか、どんだけ私を喜ばせれば気が済むんだ！　（けしからん！！）　　昔からウサギ好きの死にたがりだったのね。
マットとハミュの間にそんなコトがあったとは！？
おばちゃんは変わってないな。
ちびっこいのはヴォルケンですよね？　かわいーじゃないか！


こばと。
まとめて２本見た。
久し振りに琥珀ちゃん出て来たーｖ　って思ったら、ホントにただ出ただけ……　　こんな扱いで良いのか？
今週の私だけに見えた祈×智
・試飲ビールを２本も貰ってニコニコの智秋。　ふと振り向くと、別のキャンペーンガールから何故か３本も貰っちゃっている祈津が……
・ひなちゃんと史朗がチロルに入って行くのを見掛けた祈津がそれを智秋に教えると、当然智秋は２人のデートの邪魔をする為にチロルへ……

疫病神

『疫病神』　読了。

関西のヤ印家業の兄さんは凄いなー
えげつないわぁ～　（褒めている）
「前門の虎、後門の狼」を「前のキン〇マ、後ろのケ〇の穴やろ！」とか言うなｗｗ
もう、言動が下品すぎてひっくり返ったジャマイカ　　(・∀・；)


産業廃棄物処理場をめぐるトラブルに巻き込まれた建設コンサルタントの二宮と、ヤ印家業の桑原の凸凹コンビが、他の組のヤ印さんたちにボコボコにされながらも、お金のために大阪中を走り回るお話でした。

もうホントに無茶苦茶やるんですよ、桑原が！　　敵と見れば即ステゴロかますし、二宮の事務所で銃はぶっ放すし、最低最悪。
でもなんだか憎めない感じの奴なんですよね～


大手ゼネコンとヤ印さんの癒着（？）と、産廃処理の問題についても面白かったです。　世の中いろいろあるんだなぁ　　私の知らない世界だった。